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ダイアモンド



■ダイアモンド(Diamond)

和 名 金剛石(こんごうせき)
色 無色透明、ピンク、ブルー、グリーン、イエロー、ブラウン
硬 度 10
屈折率 2.417
比 重 3.52
象 徴 心正しき人に与えられた、永遠の絆を約束する至上の輝き
主産地 オーストラリア、ロシア、ボツワナ、コンゴ、ロシア、南アフリカ、インドなど
宝石言葉 清浄無垢、不滅
ダイアモンド


■Carat(カラット)-ダイヤモンドの重さの単位
1カラットは0.2グラム。カラットは“ct”と表記されます。同じ重さのダイヤモンドでもColor、Clarity、Cutにより価格も異なります。





■Color(カラー)-ダイヤモンドの色の程度
色のグレードは厳選されたマスターストーン(基準石)と比較し、黄色味の濃度に応じて、D〜Zまで23段階に格付けされます。





■Clarity-ダイヤモンドの透明度(クラリティー)
クラリティーのグレードは内部特徴(インクルージョン)と外部特徴(ブレミッシュ)に分類して行われ、外部特徴はカット傷の存否で判断します。内部特徴はインクルージョンの大きさ、数、位置、性質、色の目立ちやすさなどを、10倍拡大率という条件で観察し石の外部や内部にインクルージョンやブレミッシュが認められないフローレスから、肉眼でも包有物が認められるI3まで、11等級に分類されています。





■Cut(カット)-ダイアモンドのプロポーション
カットはダイヤモンドの美しさに人間が関与できる唯一の要素です。ダイヤモンド本来の“輝き”を最大限に引き出すためには、優れたカット(研磨)の技術が要求されます。カットの評価は、適正はプロポーションと研磨や仕上がりの度合いで判定され、どれだけ理想のプロポーションから離れているかによって「エクセレント」を最高とし5段階にわけられます。


ダイヤモンドのプロポーション例
フィニッシュの内容
  • ポリッシュ(研磨の質)
    石の内外部の反射量を高めるためには丁寧な研磨で個々に完全平面が実現されていなければならない。
  • シンメトリー(対称性の程度)
    輝きをいしの各部分から均等に引き出すためには、各ファセット(研磨面)の対称性が高度(8回対称)でなければならない。




■Heart&Cupid(ハート&キューピッド)
最高のカットグレードエクセレントカットの中でも、特にプロポーションとシンメトリー(対称性)の良いダイヤモンドに現れる8個のハートと8本の矢を、ハートを射抜く天使の矢に例えて「ハート&キューピッド(ハート&アロー)」と呼びます。枠にセットする前のルースの状態で特殊な器具で撮影すると下の写真のように上面からはハート、下面には矢が確認できます。


ハート&キューピッド




■Diamond Grading Report(鑑定書)
カットされたダイアモンドを4つのC別に検査して、グレードした結果を記載した文章のことをダイアモンド・グレーディング・レポート(今までは鑑定書)と呼ぶ。

ダイアモンド鑑定書は通常、ダイアモンドの図解、4C(カット・カラー・カラット・クラリティー)を含めたすべてのダイアモンドの重要な特徴が示されています。その他に、ダイアモンドの形状、正確な寸法、研磨、対称性の等級のみならずプロポーションや深さの%なども記述されています。

ダイアモンド鑑定書には、そのダイアモンドの査定や金額的な価値についての言及はなく、非常に標準化された基準で評価されるダイアモンドの科学的な事実だけが記述されています。鑑定書は、そのダイアモンド自体の価格を高めることはありませんが、品質と天然であることを保証し、具体的な特徴を確約する文書です。


ダイアモンドグレーディングレポート(鑑定書)・中央宝石研究所

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