有限会社エスタシオン・エスタシオンジュエリー
ホーム 会社概要 事業案内 知識 お問い合わせ
修理 リフォーム オーダーメイド

HOME > 知識 > 「製造編」 商品知識

商品知識


■リングの基本デザイン
リングの基本デザインは宝石の配置と「腕」を中心に考えます。

  1. 宝石の配置をメインとしたタイプ分け
    • ソリテールsolitaire
      • センターに一個石だけのリングをソリテール(仏語)といい、英語ではソリティアといいます。色石の一個石をソリテールと呼ぶことは間違いではありませんが、多くの場合ダイアモンドの一個石リングの立爪をさします。
    • サイドストーン
      • 「脇石リングとも呼ばれ、両サイドにメレ(小粒石)があるので「サイド・メレ」とも呼ばれることがあります。サイドのメレはラウンドだけでなく、バゲット、テーパー・バゲット、マーキーズ、オーバル、ペア・シェイプとさまざまつかわれます。
    • 取り巻き
      • 高価な中石をよりゴージャスにみせるため、また宝石にボリュームを持たせるため中石を中心にメレで取り巻きます。取り巻くメレはダイアモンドの場合が圧倒的です。メレの形はラウンド、テーパー・バゲットが多く使われますが、さまざまなメレをミックスして使用される場合もあります。特にテーパー・バゲットが波を打ったように取り巻かれたものを「バレリーナ」とも呼びます。うねっている分、石目がつくので高級品につかわれます。
      • また、メレを円形(花形)にレイアウトしたものを「クラスター・セッティング」cluster settingといいます。
    • 一文字band
      • 漢数字の一のように横一線に石が並ぶのでこう呼ばれます。
    • マルチ・ストーン
      • 中石がなく複数のメレだけのタイプです。メレの組み合わせは、同種類の宝石で同じサイズのメレをつかったものから、サイズ違いのもの、ラウンドとマーキーズといったように形の違うもの、宝石の種類の違うものといったものがあげられます。この中で色の違うものの組み合わさったものを「カクテル・リング」cocktail ringと呼びます。
      • またラウンド・ブリリアントにカットされた宝石が石畳のように接してならんでいるものは「パヴェ・セッティング」pave setting、通称「パヴェ」とよばれます。
  2. 腕をメインとしたタイプ分け
    • 一本腕
      • ストレートとも呼ばれます。またダイアモンドのソリテールでは一個石が大きく見えるよう、ダイアモンドにあたる側へいくほど腕が細くつくられているものがあります。これを「しぼり腕」と呼びます。<BR>
        一本腕で平打ちになったものを「バンド・タイプ」band typeと呼びます。マリッジ・リングではよく見かけますし、このタイプのものをウェディング・バンドという言い方もあります。
    • V字腕
      • 指を長く見せるという効用もある腕です。Vの切れ込みがもっとおだやかな「U字腕」もこの仲間です。
    • 抱き合わせ腕
      • 中石を包み込むような柔らかなフォルムの腕です。
    • ひねり腕
      • シャープな動きがある腕です。
    • 割腕
      • 隙間を作ることによって軽快さをだすことができると同時に地金の節約もできます。付け目を低く抑えたい、しかし地金の面はある程度ほしいといったとき、この割腕は有効です。またひねり腕で割腕といったリングもあります。
    • スネーク・タイプ
      • 螺旋状になった腕のことです。「スパイラル・タイプ」とも呼びます。一本の輪になっていないので、つける人の指のサイズに調節することができます。「フリーサイズ・リング」の代表です。
    • チェーン・タイプ
      • 喜平などの幅広のチェーンをつかったり、時計の金属バンドを感じさせる要素を持った腕です。


Copyright © 2006 Estacion Co.,Ltd. All Rights Reserved.